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宿泊したところを記録していく、肺次くんのブログです。別組の方々の参加者募集中ですよ。
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未だ国道57号が震災の影響で通行止めだったので、わりと細いけど景色がキレイな山道を走ってたどり着いた。

広い敷地。
駐車場も広く2トンは余裕で停められた。恐らく4トンも可能。
お庭もものすごく広い。滝があり、ウサギ小屋も2つ。

ホテルの向かいにはコンビニとホームセンター、ガソリンスタンドがある。それ以外のお店はちょっと見当たらない。

お部屋は和室と和洋室(?)という名のツインのお部屋があるらしい。どちらも1人で泊まるにはちょっと寂しいくらい広い。お部屋にもお風呂があるが、併設された「どんどこ湯」は宿泊者なら入り放題。ホテルの中にも別の浴場あり。

朝ごはんは自家牧場の牛乳、ヨーグルト、ハム、ソーセージなどが美味しい。時間がなくてあまり楽しめなかったのが残念。

フロントにいたオーナーらしき方が、こんにゃく座のチラシを置いてくれたり、座日記にコメントを寄せてくれたり、大変に友好的!
ロビーで売ってたジャージー牛乳のプリンとかソフトクリームとかすごい美味しかった。

《鶏歌》

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いよいよ周囲には何も店が無い。
徒歩で買い物に出ようなど考えてはいけない。
駐車場は建物の真ん前にあってトラックも駐められる。

建物の東はすぐ海。海といっても泳いだりできる感じではない。
白波の立つ、断崖のような感じ。リアス式だからな。

売店や食堂が充実しているので食事は問題ない。
みんなで色々食べた。ラーメンにはフノリ。

6月だけど日が暮れると少し寒い。部屋の石油ストーブをつけた。

大浴場には大きな窓があって海が見える。
サウナは9時〜23時。風呂自体は24時間やってる。
風呂からの別通路には和洋それぞれの休憩所。

朝食は和食、7時からとのことだったが6時50分くらいに入る。
テーブルに部屋番号が置かれてあって、そこに座る。
味噌汁にはフノリ。美味しい。


《肺次》







岐阜駅徒歩3分。トラックはとめられない。
駅前で近くにコンビニも飲食店もLOFTもなんでもある。

部屋綺麗で快適。
お風呂はちょっぴり水捌けが悪いので注意。
テレビが壁から可動式アームで繋がっていて、歯医者のライトみたいに動かせて面白かった。

充実の朝ごはん。カレーは辛め。
美味しいのに2日目は貸切状態だった。宿泊客少なかったのかな?
店員さんがわざわざテーブルへ来て自家製豆腐をすすめてくれた。

《颯枝》

嬉野温泉街にあるホテル。
外観は、古い感じ。

駐車場あり、そんなに大きくないが4tも停められるそう。

部屋はちょい狭、暗め、ベッドはシングルサイズ。
部屋風呂狭め。

大浴場あり、内風呂(現代アートの壁があり)と、外風呂があり、夜と朝で男女入れ換え制。

向かいにスーパーあり。鮮魚が素晴らしい。カワハギの肝付のお作りなどもあり。

ホテルの一階の食堂は夜は解放されているのでそこで宴なども良い。

各階のエレベーターホールに
山水文庫と、名付けられた本のスペースが。
2階  マンガ 
3階  旅行、小説
4階  美術、写真集

内風呂の壁画を書いた画家の画集もある。

朝食、バイキング。おばさまがたの真心のこもった料理。品数も多く地元の材料を使っているので新鮮で美味しい。カレーあり。ジャムも手作り。

ハードは古いが中は素晴らしく、もう一度行きたいと思うホテル。

《蔵良》


近くに湯治楼という波佐見温泉の施設があり、そこにはカフェや、レストランもある。

フロントにお茶室があり、お茶をたててくれる。

部屋は綺麗、ベッドはダブルサイズ、部屋にお風呂もついているが、宿泊者は温泉施設の無料券がもらえる。

コンビニ遠い。
近くに個人商店があり、飲み物、酒、食料などは少し売っているが、見かけたスーパーで買ってから行くのが良いと思う。

平面駐車場あり、ハイエース、2tロングOK大型バスに対応とあるので、忙しい時期でなければ4tも行けるかも。

朝食は平日はおかずののったお膳が出てきてご飯、味噌汁、パン等はビュッフェ。
日曜は全部ビュッフェで平日にはないおかずが出てくる。
大変美味しく、全て地元の波佐見焼きの器に盛られている。

部屋のカップも波佐見焼きで可愛らしい。


《蔵良》

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